【小説・創作】GitHubで小説を管理してみることを考えてみた
GitHubで小説を管理してみることを考えてみた
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2018/01/13 追記
- GitHubで小説を管理してみることを考えてみた
小説版Pawooが見てみたいって話
小説版Pawoo、「ぱうのべ」(仮称)があったら
マストドン最初期にPawooが設立され、後にpixiv APOLLOに合わせてPawoo Music(通称ぱうみゅ)が新設されました。
最近の雰囲気についてはすでに書いたとおりですので割愛しますが、その中でふと思いついた、というか個人的に見てみたいPawoo版小説インスタンスのお話です。
ぱうのべとは
小説版Pawoo、要するにpixivが運営するMastodonインスタンスのことです。
(勝手に名付けました)
pixivは、特にマストドンに関して積極的な機能開発を行うことで、ユーザーにはよく知られているところです。
もうマストドンブームは去っている、という大前提はさておき、もし「ぱうのべ」が存在したら、というものをちょっと考えてみました。
ぱうのべの強み
フィルタリングの強みが活かせる
マストドンの仕組みそのものは詳しくないですが、一応IT系でやっていっている身としては、「こうだったら面白いなあ」という考えがいくつかあります。
ぱうのべの弱み
文字でいっぱいになって埋もれる可能性、これが一番大きいです。
長文は読まない人も多いですから、特にTwitterの140文字に慣れてしまうと、500文字はなかなかの長文です。なにせ3ツイート分以上ですからね。
人が多いほど、その埋もれやすさは大きいでしょう。
【雑記】続2・心がしんどいときこそ
せっかくだから、創作の話もしたい。
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