【音楽・雑記】曲を書く環境
スマートフォンはApple派なんですが、PCはWindows派です。
DTMを始めたのが、小学校4年生くらいの頃。
祖父がやっていたのをみて、「面白そう!」と、歌の曲集をアレンジし始めたのが始まりでした。
その時はCakewalk 10あたりだったかなあ、と記憶しています。
それから、SONAR(Cakewalkの後継)、Singer Song Writer(SSW)、Finaleシリーズを経由して、現在はABILITY(SSWの後継)に落ち着いています。
ずっと何を重視していたかというと、「譜面エディタが存在すること」でした。
DTMを始めたのと同時期から吹奏楽部にいて、楽譜を見ればすぐ理解できるのですが、ピアノロールエディタになると途端にちんぷんかんぷんになるんですよね。
そのABILITY、オーディオ機能が充実してきたと聞いてFinaleから戻ってきたわけですが、今度はミックスやマスタリングのお勉強から入ることに。
なるべく一人で作業を完結させられると、一人前って感じがしてきます。
とはいえ、まだまだ勉強中なので、頑張っていきたいです。