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Solution-創作ネタ置き場

個人サークル「Solution」としての音楽と、おまけの小説、あるいは創作全般のあれこれについて。雑談も多め。

【雑記】評価の基準(する側として)

感想を書くのは苦手なのですが。

d.hatena.ne.jp

大分古い記事にはなりますが、このブログを見て、「ふんふん、なるほどな」と思いました。
最近陥りがちになっていたので、少しは頭を切り替える良いきっかけになりました。

要するに「自発的にやっていた(趣味でやっていた)ものが、報酬(評価)が入り始めると、それを追い求めるようになり、自発性が失われてしまう」という学習についてのお話。
よく「趣味を仕事にするな」と言われることがありますが、根本はこういうことなのですね。この例えでいうと、自発的に安定してモチベーションを起こすことが出来る人こそが、趣味を仕事や継続的なものに出来るということなのでしょう。

さて本題。
じゃあ、自分が評価する側としてどういう意識を持っているのか、ということについて。

音楽でいうと、自分は「アーティスト」単位で好きになることはまずありません。
好きになるとしたら、「作品」単位で好きになり、それが多いアーティストが、「好きなアーティスト」といえるのかな、という風に考えています。
なので、苦手な人の作品でも、良いと思ったら評価します。好きな人の作品でも、ピンとこなければ評価しないことも多々あります。

要するに、作品とアーティストを同一視していないんですよね。
そうすると、有名な人だと岸田メル氏は綺麗な絵を描くのに変人、みたいなパターンなんかも、それらを同一視するとびっくりするパターンの一つです。
西野カナの「トリセツ」も、『メロディは良いのに歌詞が共感できない』なんてパターンに当てはまったり。もちろんアーティスト本人と結びつけてはいないですが、作品として好きではないのは確かです。
「作品は好きなのになー」と思うこともよくあります。

イラストとかになると、絵柄で気に入ることが多いので、「作品≒アーティスト」という考えになることはありますが、先ほどの岸田メル氏のこともありますし、でも創作的に考え方がなーということもままあるので、ほどほどにしてます。

そういえば最近、他人の文章を読むことが少なくなってきてるので、これを機になにか読んでみようと思います。
次回はおそらく、「作り手」としての評価感についてです。


こちらも参考まで
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