ニュース記事より週次・月次レビュー書こうぜって話
うらひとです。
通勤中に急いで書いたやつなので、後で書き直しします。
活動内容がそのままブランディングにならないかって話
言われたそばから二次ソース記事ですが、サウンドオルビスさんの記事にめちゃくちゃ相づち打ちまくりました。
要は「二次ソースよりオリジナル記事を書こう」というお話。オリジナリティがブランディングになるって話ですね。
やり方を間違えれば盗用になることも
記事をほとんど引用+感想少し、と自分の書いた部分が少なくて「ほぼ元記事じゃねえか」と思われる書き方をしたら、いくら「引用」と思っていても、元記事がメインだとされて著作権法の「引用」にはあたりません。
分かりやすく言えば、「あなたの名前を使ったパクり」になってしまうわけです。
そういやいつもやってるじゃん
しかしながら、先ほどの記事でそう言われて、いつもやってる(中断時期ありましたけど)週次レビューがそのままオリジナル記事じゃん、ってことに気付きまして。
Twitterじゃどんどん流れるし、かといって他にもたくさん記事を書いていたら埋もれるのですが、自分の場合は「週次レビュー」「月次レビュー」というカテゴリーを作ってみやすいようにしてます。
ちょいちょい制作する人なら週次レビューしよう
週次レビューの目的って、単なる報告とか振り返りだけではなくて、やろうとしている案件のために尻を叩く目的もあるのです。
ほら、レコーディングダイエットでSNSに流して報告するのと同じです。それで「進捗どうですか」と監視されてる気分になって自分を追い込むのです。
でも、何も無理に毎週やる必要はなくて、一通りネタが出たところについて報告するんです。なので、元々鈍足だ、って人は月次レビューでも構わないのです。
あ、そうそう、先ほどのテンプレートのように、最近の記事としてバックナンバーを置くのも大事です。多い場合は、お知らせとか人気記事に絞るとかして。
月次レビューもやってみよう
1年の最後にわざわざ振り返るくらいなら、最初から毎月振り返ると楽ですよ、というお話。
仕事が多忙で何も進んでないっていうならそれだけでもかまいません。「あれやりたい、これやりたい」でも良いのです。そうやって書いているうちに、「じゃあ今月はこれをやろう」と整理出来ます。
これは月次レビューのテンプレートが作成出来たらまた補足しますね。
以上、「いつでもこれからが勝負どころだもんな」が合い言葉のうらひとでした。